<4月お昼ご飯ニュース>

4/5()ご飯味噌汁漬物
⇒焼鮭・ホタテ・菜っ葉おひたし・モヤシと薩摩揚の煮物。言うべきこと特になし。お客さんの娘さんに皿洗いをさせた上「こういう料理が飽きなくていいんだよね」と自己正当化に対する同意を強要する社長であった。

4/6()豚汁
⇒毎度11時半にやって来てご飯を炊き始め豚汁に火を入れる。なぜあと10分早く来れないのかと思うが、今日は好天に恵まれ風も穏やか、絶好の射撃日和でした。ちなみに副菜は当然昨日の残りです。

4/12()ハヤシライス
⇒専務入魂の力作であったが、社長によると「特に反応なし」とのこと。

4/13()おでん
⇒他に玉子焼き・つぼみ菜おひたし・ぬか漬け・バッケ味噌。社長によると「おいしいと大評判だった」とのこと。昨日の評判との乖離ぐあいに何らかの作為を感じざるを得ないが、専務出張のため真相は謎。

4/19()と4/20()
⇒強風と腰痛と少人数のなか、お餅大会。菜っこ餅・ニラ餅などの登場に「餅って何でもアリなのね…」との感想多数。ニラ餅はお子様ウケ上々。
<あんこ餅>

<納豆餅>

<エビ餅>

<菜っこ餅>

<ニラ餅>


4/26()山菜の天ぷら
⇒タラの芽(タラポ)・ウドの葉・さつまいも・自家栽培シイタケの天ぷら。他に炊き込みご飯、つぼみ菜の辛子和え。大変おいしゅうございました。満足。

4/27()カレー
⇒お客さんが沢山来るということで、30人分を用意。しかし皆さん弁当持参でカレーを食べたのは2人のみ。2升のご飯を前にして「おいしく炊けたのに…」とうなだれる社長であった。カレーについては「明後日カレーでいいね!」と、手を抜くことには余念なし。

4/29(火)やはりカレー
⇒付け合わせ(?)の塩ヤキソバが意外に好評で、食べ過ぎたお客様もちらほら。お餅の代わりにヤキソバにしようとも考えるが、ヤキソバだけでは寂しい気もする33の春です。

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